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おさかなにまつわる備忘録

魚を探してあちこちを彷徨った、その記録などなど。釣り・手網・投網・水中撮影とマルチなスタイル。

台湾遠征〜序章〜

”北海道の冬って本当にきびしいなと”

かれこれ北海道に移住してはや3年が経とうとしていますがやはり慣れないものです。

今年はクリスマスにドカ雪が降って、当然除雪が追いつかないと行った状況になってしまい本当に災害レベルの酷さでした。夏の十勝の豪雨にしても凄まじい自然災害に見舞われているのであるとつくづく感じる訳です。

 

冬といえば道南方面のアメマス釣りが有名で、私もちょくちょく通っていました。

初冬にかけて接岸するカタクチイワシを追ってアメマスが岸よりし、時にはモンスターサイズも上がるようなそんな時期です。アメマスに取り憑かれたアングラーは危険な雪道を走って、吹雪の中でも海に向かって挑み続ける訳なのです。

そう簡単な釣りではないので、私もあまり結果は出せず(もちろんヘタクソなので)、早々に1月頭には撤退を決めました・・・

 

それで、とりあえず暇な時間があるし、魚でも採りにいきたいなと思ったのです。

 

ということで、南へ行く航空券を物色していると・・・・

Surpriceの正月特価で

「新千歳⇔台湾桃園国際空港 チャイナエアライン往復¥20000」

発見してしまったわけなんですよね。とりあえず何も考えずに、日程だけ決めて券取る。

 

滞在4日間でなにができるかと考えると、

やはりあまりディープなとこまでは行けないので、

サケ科好きだし、観光がてら世界最南端のサケ科のタイワンマス

でも見に行こうかと思いを巡らす。

 

タイワンマス(台湾鱒、学名:Oncorhynchus masou formosanus)とは、台湾に自然分布するサクラマスの亜種。サラマオマス(Saramao masu)とも呼ばれる(タイヤル族サラマオ村落の鱒」の意)。中国語では桜花鉤吻鮭という。

北半球に生息するサケ科魚類中で最も低緯度地帯(亜熱帯地域)の台湾に生息することから、学術的にも貴重な魚類。1917年青木越雄により発見され、青木越雄の直属の上司の大島正満と魚類学者D.S.ジョーダンにより1919年に論文発表された。(Wikipediaより)

 

って言っても見た目はほぼヤマメなんですけど。笑

沖縄よりも南にサケ科が住んでいるってなんだかドラマチックじゃないですか?

台湾の山間部の限られた河川にしか生息しておらず、絶滅寸前にまで追い込まれたもののなんとか保護活動のおかげで数を保っているといる具合です。釣りたいところではありましたが、捕獲は禁止されているため断念。

 

しかしながら、彼らを観察できる場所があるのですよ。

雪覇国立公園の武陵レジャーエリア

台湾有数の雪山山脈が近く、峡谷のような地形が見られ高山に生息する動植物が多く生息していて、古くから昔台湾の軍人たちのリゾート地(避暑地)として利用されていたみたいである。

 

タイワンマスを観察できる観魚台とタイワンマス生態センターがあって手軽に観察できるようでした。

 

しかし、ここに行くことは断念してしまった訳であってその理由は

  1. 交通の便が悪すぎる
  2. 宿泊費が高すぎる

この2点なんですよね。

まず、”交通の便が悪すぎる”ことに関して

武陵に行く公共交通機関は

①台北②台中③宜蘭の3カ所からのアプローチが可能なのですが、

②と③は日帰りが不可能なのですね。しかも、台中と宜蘭は空港から絶妙に遠い。。。ということで断念。

①に関しては、バスツアーのような形式のようですが、よくわかりません。

3日前に予約しろだの、16時間前で良いだの書いてあることが異なっていて意味分かりません。。。 しかも滞在時間3時間という弾丸スケジュールということでしか無いと考えていたのですが、、それはあまりにリスキーなので泊りではどうかと考えると

 

ここで”宿泊料金が高すぎる”ジレンマにぶつかる訳で

先述の通りリゾート地なので宿泊料金は当然高い訳です。台湾って思ったよりも物価が高くて驚くあまりです。夏場ならばキャンプサイトが空いているものの冬場などある訳無く、お高いリゾートホテルしかない模様でした。しかも海外系の旅行サイトで引っかかるのは1軒のみと外国人には相当優しくない(?)様でした。

 

で死ぬまでにはいつかいけるんじゃないかと。また次の機会にすることに。

行かれた方は是非レポートして頂けたらと思います。

 

そこで、今回は適当にふらつくことに。。。。